2026年はこんな年

隔月発行 LAのJapanese beauty & health magazine l’ovestさん2026年2月号に掲載していただきました。

 今年の干支はご存知の様に(ひのえ)(うま)で、丙は陰陽五行では火の陽となり、元々は炳(あきらか)を語源としており、草木が成長するに伴いその姿があきらかになった状態を表しています。更に午は時刻で言えば正午に当たり、太陽が最も高い位置で最大のエナジーを有している状態を表し、火のパワーを象徴していることから、丙午は火の力がダブルになっていると考えられ、江戸時代以降史実と脚色による八百屋お七に纏わる物語が浄瑠璃・歌舞伎・落語等に取り上げられたことから、ネガティヴな迷信が流布し、その影響でその後の丙午の年には出生率が下がる傾向にもありましたが、丙午の持つ本来のポジティヴな面としては、炎の様にアグレッシヴで情熱的なパワーに満ちたチャンス多き一年とも言えます。

 また、馬は神様の使いとされ、午年の守り神である勢至菩薩は知恵の光によって人々を導く存在として知られています。

 九星気学では今年は一白水星となり、方位は北、季節は冬を象徴し、丙午と関連付けられている南/夏とは相反するエナジーが混在する状態となります。

 数秘術的には2026年は2+0+2+6=10→1+0=1となり、1は物事のスタートや新たな事柄への挑戦のエナジーに満ちています。

 上記を基に2026年をチャネリングしますと…溢れ出るパッションをポジティヴな方向に向け、相反するエナジーに翻弄されることなく、チャンスを活かし賢く生き抜くことが求められる一年と言えるでしょう。

PAGE TOP